くまささ珪素



『くまささ珪素』は、日本に古くから伝わる薬膳文化の「加薬(かやく)」「食べ合わせ」の智慧をベースに開発されたパワーフードです。

食に含まれるあらゆる毒を、口の中でクリーニングする、解毒してしまうため、そもそも体内に毒が入らず汚れません。体の中に入ったものを解毒するのとは、根本的に違うアプローチです。

いわゆるサプリメントのような発想ではなく、食事のお供としてふりかけることで、かけた食材が美味しくなって、体に馴染みやすいものに変化してくれます。

美味しいものはさらに美味しく♪添加物や農薬が気になる食材はクリーンに♪食べた後はお口の中もお腹もすっきり爽やか~♪

健康も美容もサポートされることから、調理中、食べる前、飲む前、入浴前、化粧品や靴衣類、電化製品、とにかく何にでも、これを「ひとふり」。アイデア次第で使い道はたくさん!

頼れる珪素パウダー!
ぜひ色々な場面でお楽しみください♪

価格:5,000円 (税込)
内容量:35g(ミニ容器つき)
1日あたり1g (20-30ふり) を目安にお召し上がりください。
35g容器で約900ふりできます。






開発者 川口哲史 (かわぐち・さとし) 先生について


日本ハーブ研究所所長、前サトルエネルギー学会理事長。

1943年神奈川県生まれ。1967年慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学で合気道を学んだことから、ビジネスマンとしての活動の傍ら、気のメカニズムをライフワークとして探究。環境問題の視点から、気のエネルギー発生装置による「薬剤不使用のネズミ・ゴキブリ忌避装置」の開発参画 (創造法認定)。活性酸素消去する日本の食の遺産=ハーブの智慧の復活「クマササ・桜の香りなど」製品開発。縄文の竪穴住居をモデルにしたゼロ磁場発生装置「インライトメント」の開発。サトルエネルギー学会にて「直感力・感性を磨くワークショップ」講座開設。江戸城本丸跡や江戸時代の名園「六義園」(廻遊式) で樹木たちに触れ、植物から元気をもらう智慧・植物との意識交流によるゼロ意識体感など、植物との関わりの中で美意識をよみがえらせる講座を開催。

 

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川口先生とは、私が波動療法をはじめた頃よりご縁をいただいております。先生は日本の伝統文化や風土への造詣が深く、お会いするたびに、日本古来の智慧に開眼するといいますか、忘れかけていた感性が揺さぶられるような感覚を覚えたものです。

先生の亡き後、宇宙の叡智から授かったと言われております秘伝の『くまささ珪素』をこうして皆様にご紹介できますのを大変うれしく思います。


ホ・オポノポノでおなじみヒューレン博士の著書に、「実は、日本人に与えられている使命の一つに、『何か食べ物で、情報がすべて消去されるものを作り出す』ということがあるのです。日本人はその才能が与えられている唯一の民族なのです。」

ひょっとしてこの『くまささ珪素』のことでは??なんて囁かれてもおります。


「食」という字は人が良くなると書きますね。
食材をよく噛み、お口の中で唾液と『くまささ珪素』とよく混ぜ合わせることで、パワフルに働いてくれるでしょう!

 

ぜひお試しくださいませ (^-^)