「水の気持ちになったら出来ました‼」とおっしゃるのは、“渦博士” こと望月孝彦氏。水と波動の会社 IHM（アイ・エイチ・エム）で25年以上の長きにわたり、故・江本勝氏のもとで研鑽を積んだ奇才の発明家です。
2016年に世界初となる渦発生機能をもつ浄活水器「4thウォーター」を発明。これを機に、大自然の水のエネルギーを再現したシャワーヘッド「麻心 (まごころ) シャワーヘッド」を考案。
数多あるシャワーヘッドの中でも、渦の原理を利用して、水本来のフレッシュな力をよみがえらせることに、とことんこだわった逸品です！
実際に使用された方からは「お水が柔らかくて気持ちがいいです！」「シャワーのおかげで爆睡しました(笑)」「いつまでも浴びていたくなります」などのご感想が寄せられております
(^^♪
こだわり①）麻炭セラミック
栃木県の大麻の炭をセラミックにして使用。大麻は神社や祈りの場には欠かせない聖なる植物として、日本古来より私たちの生活に寄り添ってきました。祈りにおいては穢れを祓い、場を清め、生活においては衣服、紐、網、食用となり、その有効成分CBDは免疫を調整する薬理効果が発見されるなど、その全てが有用で優れています。一日の始まりや終わりに、身体や周囲についてしまった穢れを、麻炭セラミックを通したお湯で祓い流しましょう。きっと清らかなエネルギーを感じることでしょう。
こだわり②）ゼオライト
塩素を軽減する目的で使用。水をまろやかにし、髪や肌をいたわります。月に一度、コップ等にゼオライトを移し、小さじ一杯の塩を入れた塩水に一晩漬けておけば吸着された塩素イオン等が放出されリセットされます。
浄水カートリッジは塩素吸着という点では優れていますが、地球環境を考え、使い捨てである浄水カートリッジを廃止し、何度も利用出来るゼオライトを採用しました。
こだわり③）医王石、マイナスイオン、水晶
医王石は、加賀前田藩により薬石・薬草の採取地として直轄され、藩外不出の薬石とされています。その医王石をセラミックにする過程において、MCM（スパイラルカーボン）と麻炭を練り込み焼き上げました。そして髪にマイナスイオンをチャージさせるセラミック、その効果を増幅させる水晶をセットしました。
こだわり④）愛感謝の文字を五か国語で刻印
故・江本勝氏の水の結晶写真で、もっとも美しく均整の取れた結晶を形成したのは「愛感謝」の文字でした。この文字を五か国語で、散水ステンレス板に刻印しました。その想いを受けた水は大変美しい姿を数多く見せてくれました。
こだわり⑤）カルマン渦、縦渦
渦は水を活性化させ、本来の自由奔放な姿を取り戻させます。セラミック層を通過しながらカルマン渦を発生させ、シャワーヘッド上部では縦渦により水にエネルギーを与えています。
★ 波動測定してみました！！★
シャワーヘッドを左に回転させながら気になるところを洗い流してみました (^-^)
特にマイナスエネルギー（汚染物質・アレルゲン・微生物・邪気など）の溜まりやすい骨関節がスッキリ軽くなっています！！
肩関節で68％、脊柱で50％の改善🎊
前頭部や眼のエネルギーも56-65％改善🎊
頭すっきり、気分も爽快です☆彡
シャワーを浴びるだけで、血液も49％の改善🎊
シャワーを浴びながら波動を高めたい方、
外からのエネルギーの影響を受けやすい方に
特におすすめです🌟
本体価格：9,980円 (税込)
交換用ゼオライト2個+麻炭セラミック1個：4,074円（税込）
送料：1,100円（税込）※波動水と一緒に発送する場合は送料無料です。
🎁プレゼント🎁
お買い上げいただきました皆様には、望月氏の著書『渦 Vortex 私たちの生活に遠くて近い「渦の真実」とは？』(定価880円)を進呈いたします❣
開発者 望月孝彦 (もちづき・たかひこ) 氏からのメッセージ
私、望月孝彦は、故・江本勝の株式会社アイ・エイチ・エムに1997年入社しました。
世界的ベストセラー『水からの伝言』をご覧になられた方はご存知と思いますが、アイ・エイチ・エムは「意識、水、波動」を追究する会社です。
水にどんな情報が含まれているかを一目瞭然で見せてくれる「結晶写真」や、波動測定器と水を組み合わせた波動カウンセリングなど、ユニークなアイディアに溢れた創造集団の一員として働かせていただきました。
2003年にはグループ企業、IHMネットデザインとして独立。2015年よりアイ・エイチ・エムの会報誌『共鳴磁場』（旧・I.H.M. WORLD）の編集長を歴任、現在に至ります。
その他、WEB制作、各種デザイン、浄水器開発、サプリメント開発、通信販売等をしています。
【 渦にかける想い 】
2016年に発表した、浄活水器「4thウォーター」、これは世界初の渦の機能を持つ浄活水器です。
この開発をきっかけに、私は渦にハマってしまいました。
私たちの身体を見れば、指紋、つむじ、DNA、タンパク質、血流などは「らせん」や「渦」の姿をしており、空を見上げれば、太陽系、銀河の動きは壮大な渦を見てとれます。
では何故、渦なのでしょうか？
悠久の太古より人類は土器や壁画、建築物など様々なものに渦模様を記してきました。
渦はダイナミックに躍動する命そのものであり、そして消えていきます。
このドラマチックともいえる姿に命のありかたを見たのではないでしょうか。
デモクリトスは「初めに渦巻ありき」と言いました。
私は「すべては渦で出来ている」と言いたいです！
この宇宙の成り立ち、生命の成り立ちは「渦」なのですから。
渦が発生したために密度が生じ物質である宇宙（空間）が出現し、次に光、法則である数、そして数々の命が誕生しました。
渦は私たちそのものであり、また水も渦です。
素粒子（ニュートリノ）は、回転するスピン体であり、そのスピンエネルギーは永遠不滅で止めることは出来ません。
私たちを含む物質全ては、永遠不滅のスピン体で構成されているのです。
まだまだ渦について語りたいところですが、ご興味がありましたら拙著『渦 Vortex 私たちの生活に遠くて近い「渦の真実」とは？』をご一読ください。
また『共鳴磁場』では毎月、渦についてコラムを書いております。
渦についてどう思われましたか？
半田広宣さん（ヌーソロジーを提唱する意識物理学者）に渦の話をしたら「望月君、それは一生かかっても追いきれないテーマだね。でもそこには究極ともいえる秘密があるのかもしれないよ」と言われました。
私はこれからも渦を想い続け思考実験を繰り返し、見つけ出した渦の姿を書籍や各種商品にて発表していきます。
渦って面白いですね！！
https://4thwater.com
